眼瞼下垂の治療・手術 皮膚科 / 形成外科 / 美容皮膚科 / 美容外科
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形成外科

眼瞼下垂

眼瞼下垂の治療・手術

眼瞼下垂にはその発症原因にあわせた適切な手術が必要となります。

腱膜性眼瞼下垂の手術

眼瞼挙筋前転法

腱膜性眼瞼下垂は瞼と筋肉の結びつきが弱くなることで発症します。腱膜性眼瞼下垂の手術ではこの結びつきを糸で強固にする方法です。この手術は信州大学病院形成外科の松尾教授が広めた松尾式治療法、または松尾式とも呼ばれる方法で、上まぶたの皮膚を切開してまぶたを上に持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)腱膜を確認し、瞼板に縫いつけることにより、まぶた(瞼)を上に持ち上げることで、目の開きにくさ、見えにくさの改善を図る方法です。

眼瞼挙筋前転法
術後の経過

術後1週間程度でかなり腫れがひきますが、完全に腫れがおさまるまでは多少時間が必要です。
まぶたに痛みや、閉じにくさ、物が2重にみえるなどの症状が一時的に出る場合がありますが、ほとんどは徐々に治っていきます。
ただし、症状が強い場合は、必ずご相談ください。
また、頭痛、肩こりなどの症状の改善は期待できます。

合併症

合併症で最も多いのは、目の開き具合や二重ラインに左右で差が出てしまうことです。
顕著に差が出た場合はすぐに修正手術を行いますが、時間とともに目立ってきた場合は、症状をみて再手術を行います。

老人性眼瞼下垂の手術

余剰組織切除法

老人性眼瞼下垂は主に瞼の皮膚のたるみが原因となって発症します。このため、原因となっている余剰皮膚を切除することで、症状の改善を図ります。
症例により、二重瞼のラインに沿って切開し皮膚を除去する方法と、眉毛の下のラインに沿って切開し、たるみを除去する方法があります。いずれも、縫合部の傷を目立ちにくく施術することができます。

剰組織切除法
術後の経過

この手術は縫合線が必ず残ることになります。この傷跡を目立たなくすることが手術のポイントとなります。
目の腫れはいずれの方法も発生しますが、眉毛の下からの切開の方が腫れが少なく、腫れぼったさの改善も早い傾向にあります。

先天性眼瞼下垂の手術

挙筋短縮術

伸びてゆるんでしまった腱膜の一部分を切り取り、腱膜の長さを短くして瞼板に縫合することにより、 まぶたをあげる手術です。先天的に瞼をあげる力が弱くても、腱膜を短くすることで、力を伝わりや すくし、症状の改善を図ります。

挙筋短縮術

筋膜移植法

先天性眼瞼下垂の場合は筋肉そのものが弱い、または神経障害のため動きにくいことが原因のため、おでこの筋肉である前頭筋の力を眼瞼(まぶた)に伝える手術を行います。前頭筋は主に眉毛を持ち上げるきんにくですが、この筋肉と瞼をつなぐように筋膜を移植します。これにより、瞼を持ち上げる力を補い、症状の改善をはかります。

筋膜移植法
術後の経過

他の治療方法と違い、前頭筋を利用するため、おでこのしわの抑制はできません、また、おでこの筋肉を使うことで起こる頭痛の症状が 出る場合があります。また、下の方を見た場合、通常であれば目玉とともに瞼も下へ下がりますが、この術式では、瞼が釣り上げられた 状態になるため目玉だけが下を向く上三白眼となります。

治療の流れと治療方法

  • カウンセリング
    カウンセリング

    医師とのカウンセリングの中で十分に話し合い、ご希望の目元を伺いながら、シュミレーションを行います。その際に、患者様にとって最適なプランを決めます。

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  • 施術・検査
    施術・検査

    点眼麻酔、局部麻酔を行ったうえで、原因にあわせた手術を行います。

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  • 経過観察
    施術後・経過観察

    施術を行った後は、約1~2週間程度のダウンタイムが必要となります。抜糸は、施術5~7日後に行います。

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施術費用のめやす

両目 約45,000円(保険適用)
片目 約23,000円(保険適用)
眼瞼下垂(眉毛下皮膚切除術) 300,000円(自由診療)
眼瞼下垂(挙筋短縮術) 400,000円(自由診療)
続いて眼瞼下垂のよくある質問へ

ご相談・お問い合わせ

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